弁護士野条健人の交通事故ノート

交通事故の被害者に役立つ情報を発信していきます!!

後遺障害申請はいつから申請できますか??

こんにちは!かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です^^

さて、本日のテーマは後遺障害申請はいつから申請できますか?、です^^

いきなり結論を申し上げると、後遺障害申請は理屈上は基本的にはいつからでも申請ができます。

ただ、あくまでこれは理屈上であり、基本的には症状固定時期に申請することになります。

は、症状固定時期はどのように判断すべきでしょうか?

「症状固定」は、自賠責・労災では、「傷病の症状が安定し、医学上一般に認められた医療を行っても、その医療効果が期待できなくなった状態」、さらに「投薬・理学療法により症状の一時的な回復が見られるに過ぎない場合」とされています。
「症状固定」は、医学用語・概念ではありませんので、法的な概念にすぎないです。
 このため、医師に、患者が上記の「症状固定」の概念に該当するか確認する必要はありますが、最終的には、被害者の方が医師や依頼されている弁護士さんに相談しながら判断するものだと思います。


kagaribi-kotsujiko.hatenablog.com


kagaribi-kotsujiko.hatenablog.com



kagaribi-kotsujiko.hatenablog.com

では、一般的に、後遺障害の申請はいつからするものでしょうか?

これは症状固定時にもよるかとおもいます。

神経症状においては、原則として、事故受傷から6ヶ月を経過して申請することが多い印象です。もっとも例外としては、頭部外傷後の高次脳機能障害、CRPSなど複合性局所疼痛症候群、PTSDなど非器質性の精神障害であり、少なくとも受傷から1年間の治療の継続と経過観察が重視されることが多いかとおもいます。

このように、後遺障害申請においても、かがりび綜合法律事務所ではこれまでの経験を活かして申請し、しっかり相手方と交渉します。おこまりごとございましたら、かがりび綜合法律事務所までご相談ください!!

f:id:kagaribi-kotsujiko:20200603002105j:plain

f:id:kagaribi-kotsujiko:20200607210418j:plain

f:id:kagaribi-kotsujiko:20200603002108j:plain

神経症状である「むち打ち」対応はお任せください(^_^)

こんにちは!

かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です!

後遺症が残ったら必ず弁護士を頼るべきです!
神経症状である「むち打ち」対応はお任せください(^_^)

ケガの治療を続けたものの、後遺症が残ってしまうということは交通事故において多く起こり得ます。その際には、「後遺障害」の等級認定を得ることは非常に重要で、損害賠償額にも大きな影響を与える、極めて重要な事柄となります。

当事務所の弁護士は、これまで多数の後遺障害案件に携わっており、中でも神経症状である「むち打ち症」において、適正な後遺障害等級(14級や12級)を確実に得るためのサポートに最大限注力してきました。

むち打ち症は、交通事故の立派な後遺症です。しかしながらレントゲン撮影を介しても、注意深く見なければ事故による因果関係を発見することが難しく、見た目では明らかな後遺症と認識されないことも多いため、審査機関に認められにくい…という側面があります。

その結果、本来の後遺障害等級よりも低い等級で妥結してしまい、不本意な示談金で終了してしまうケースが大変多く見られるのです。


お困りの方はかがりび綜合法律事務所までお問い合わせくださいませ!

f:id:kagaribi-kotsujiko:20200628163154j:plain

交通事故における感謝の声をいただきました^^

こんにちは!かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です^^

 

交通事故における感謝の声をいただきました!

 

本当に有難いお話だと思います!このようなお声をいただけるよう頑張っていきたいと思います!!

 

引き続き、かがりび綜合法律事務所を何卒宜しくお願いします!

 

f:id:kagaribi-kotsujiko:20200702143622j:image

むち打ち症状での医療照会について

こんにちは!

かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です(^_^)

本日は、むち打ち症状での医療照会について解決していきます!

1 医療照会とは

ここでいう医療照会とは、交通事故の被害者さんが主治医やセカンドオピニオンによる医師に、交通事故の被害状態を診断書や意見書に記載してもらうことです。

それぞれ目的により記載内容が異なります。
例えば、 治療の打ち切りにあったが、伸ばしたいとか
     休業補償を認められるために休業補償の必要性を述べたいとか
     後遺障害があるのでその事実関係を医師に記載してもらいたいなどの

 過去にも取り扱ってきましたが、例えば、このようなものがあります!

 
kagaribi-kotsujiko.hatenablog.com

kagaribi-kotsujiko.hatenablog.com

kagaribi-kotsujiko.hatenablog.com

kagaribi-kotsujiko.hatenablog.com



事実関係により目的がことなってきます!

本日記載するのは、伸ばしたいとか、休業補償を認められるために休業補償の必要性を述べたいとか、後遺障害があるのでその事実関係を医師に記載してもらいたいという内容です。

特にこれまで神経症状の事案を扱ってきましたが、神経症状は目に見えないことも含めるため、どうしても立証が難しくなりがちです。
そこで、神経圧迫内容や因果関係上での内容など記載することをまとめてみました!交通事故でお困りの方はかがりび綜合法律事務所まで一度お問い合わせください。個別事例におわせてアドバイスすることは変わりますので、よりよい解決を目指したいと思います!!


解決事例でもこのような実績がありますので、ご必要でしたら仰って頂ければと思います!

kagaribi-kotsujiko.hatenablog.com

kagaribi-kotsujiko.hatenablog.com



1 画像上、神経圧迫を窺わせる所見が存在するかをご教示下さい。
  □ 有(画像検査       検査/ 測定日:    年  月  日)
        
2 1で圧迫が認められる神経をご教示下さい。
【                                     】

3 2で認められる神経圧迫と平成 年 月 日発生の交通事故との間の因果関係についてご教示ください(理由も下の欄にご記載ください)。
 □ 因果関係が認められる
理由欄【                】


4 結論として、以上の神経学的所見から後遺障害診断記載の上記患者の自覚症状のうち医学的に証明可能な症状の有無について

ご協力いただき誠にありがとうございました。


https://www.instagram.com/p/CBH_X2-Ar0x/
こんにちは!かがりび綜合法律事務所事務局のY.Nです!紫陽花を見に行きました!青い紫陽花や紫色、ピンク色と色んな紫陽花がありました!(^_^) 本当に綺麗で良いリフレッシュになりました!#しらとりの郷 #羽曳野市 #羽曳野 #紫陽花 #南大阪 #美原区 #南河内郡

【知識編】交通事故により仕事が続けられなくなった場合

こんにちは!かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です!

本日は、交通事故により仕事が続けられなくなった場合、についてお話いたします!

1 交通事故により仕事ができなくなった場合?

交通事故による後遺障害において、仕事の継続が不可能となったものと、職業の継続は可能であるが支障が生じているものとに分けることができます。


この場合には、やはりそれぞれ主張の工夫は変わってくるべきだとおもっています!特に仕事ができなくなった場合において、本来の労働能力喪失率や期間に当てはめて考えていいものか、それを考えるにしても、今後の仕事の継続性や転職の可能性なども加味して判断する、慰謝料増額の要素として考えることも必要でしょう。

2 裁判例について

判例においても、11級の脊柱変形障害が残存した競輪選手の喪失率について、症状固定日から1年間につき35%としたもの や7級の高次脳機能障害ほか併合6級の後遺障害が残存した大学教授(ロボット研究者)の喪失率について、研究活動にとって致命的な障害であることを考慮して90%としたものなど特別な事例もあります(裁判実務シリーズ9 交通関係訴訟の実務 引用)

また、併合12級相当の後遺障害により画家としての能力を喪失した被害者の喪失率を50%としたものや後遺障害等級は不明ながら、左利関節用廃等の後遺障害が残存したエステティシャンの喪失率につき、手技を中心とするエステティシャンの仕事が不可能になったことなどを考慮し75%としたものなどもあります(裁判実務シリーズ9 交通関係訴訟の実務 引用)

さらに、本人の努力については、理学療法、鎮灸マッサージ、ストレッチ、リハビリ等を行っていることや肉体的症状又は精神的な苦痛を我慢して動務していることも考慮されるべき事情です!実際に被害者の主張ではこのような主張も行うことがあります!


かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条はこれまでもたくさんの事例を扱い、事件に誠実に向き合います。お困りの方いましたらご相談ください!!

f:id:kagaribi-kotsujiko:20200628162909j:plain
f:id:kagaribi-kotsujiko:20200628162651j:plain
f:id:kagaribi-kotsujiko:20200628162415j:plain

弁護士さんを入れるメリットをお話いたします!

 

こんにちは!

 

かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です!

 

本日は交通事故で弁護士さんを入れるメリットをお話いたします!

 

弁護士に依頼することで、安心して治療に専念可能
加えて、弁護士が適正な賠償額を請求することで、保険会社が提示する示談額から上がるケースがほとんどです。

 

保険会社が示す賠償額は、自社の基準にもとづいた低い金額であるのが普通ですから、安易に妥協してはダメだとおもいます。

 

 

提示されたまま鵜呑みにせず、一度弁護士に相談いただくことを強くおすすめします。

 

また、事故後は相手側の保険会社の担当者から連絡が入り、補償についての交渉が必要になりますが、一般の方にとってはけっこう面倒なものです。弁護士に依頼すれば、そうした交渉はすべて代行いたしますので、安心して治療に専念できます。

 

当事務所のスタッフには、保険会社出身のスタッフも在籍しており、その意味でも相手方のスタンスや交渉内容がよく分かる点も強みの一つです。示談書にサインしてしまう前に、示された賠償額が正当なものなのかどうか、当事務所に早めにご相談ください。

 

さらに後遺症が残ったら必ず弁護士を頼るべきだとおもっています。

ケガの治療を続けたものの、後遺症が残ってしまうということは交通事故において多く起こり得ます。その際には、「後遺障害」の等級認定を得ることは非常に重要で、損害賠償額にも大きな影響を与える、極めて重要な事柄となります。

当事務所の弁護士は、これまで多数の後遺障害案件に携わっており、中でも神経症状である「むち打ち症」において、適正な後遺障害等級(14級や12級)を確実に得るためのサポートに最大限注力してきました。

むち打ち症は、交通事故の立派な後遺症です。しかしながらレントゲン撮影を介しても、注意深く見なければ事故による因果関係を発見することが難しく、見た目では明らかな後遺症と認識されないことも多いため、審査機関に認められにくい…という側面があります。

 

このような観点より是非交通事故の相談はかがりび綜合法律事務所へお問い合わせくださいませ!

 

f:id:kagaribi-kotsujiko:20200627100746j:image
f:id:kagaribi-kotsujiko:20200627100749j:image
f:id:kagaribi-kotsujiko:20200627100743j:image

 

【知識編】変形障害と障害認定基準について

こんにちは!かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です(^_^)

本日は、交通事故においての、変形障害と障害認定基準についてお話いたします!!

以前にも、脊柱の変形障害についてお話させていただきました!!

kagaribi-kotsujiko.hatenablog.com

kagaribi-kotsujiko.hatenablog.com

1 判断ポイントについて

まず、裁判所については概ね自賠責の判断基準に沿って、運動基準の等級評価を行っています。

 線写真等により確認できるもの,脊椎固定術,明らかな器質的変化があるのかどうかを検証したり、第3,第4腰椎圧迫骨折が原因であれば、胸腰椎部の屈曲及び伸展の合計の可動域が参考可動域角度の1/2以下に制限されるような運動障害が生じるかどうかを見ている裁判例もあります。



 気にしなければならないのは、圧迫骨折の存否(画像で確認できるか,陳旧性ではないか)という点もあります。腰椎圧迫骨折の有無につき医師意見書が対立することもありますから、事故態様,症状,治療経過から圧迫骨折があるかどうかという点にも注目する必要があるでしょう。
実際にも、ヘルニアが一貫して認められる,神経症状が支配領域と一致,手術による神経症状の軽減の経過から,C6神経根圧迫が認められるとして,手術と事故との相当因果関係を認める事例もあります。

 医学的な一貫性や相当因果関係の立証についてはどの事故においても重要なのはこれまでご説明しているとおりです!

 
kagaribi-kotsujiko.hatenablog.com

kagaribi-kotsujiko.hatenablog.com


大事なこととしては、まずは医証です。MRI撮影はマストだと思っています!さらには自覚症状の裏付けも大事です。これがなければ異常がないかもわからなくなります。椎体の変形の態様,程度その裏付けこれが大切です。

交通事故の後遺障害でお困りの方いましたら、かがりび綜合法律事務所までお問い合わせください!

f:id:kagaribi-kotsujiko:20200620225550j:plain

f:id:kagaribi-kotsujiko:20200603002108j:plain