こんにちは!
かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です。
本日は、解決事例 最終的には300万円近く示談解決事例 50代男性 専業主夫の方の事例をご紹介いたします。
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1 相談前について
相談者さんは、50代男性で専業主夫をしていました。追突事故により頚椎捻挫と腰椎捻挫を負い、神経症状による後遺障害の可能性が出ていました。その後、保険会社の高圧的な態度により交渉が難しく考えたことと、専業主夫による休業損害が認められない旨をいわれ、インターネットで検索して野条健人弁護士に相談をしました。
2 相談後について
相談を受け、後遺障害診断書等を収集して、後遺障害の申請をしました。ジャクソンテストと握力テスト、各種反射測定も行い、後遺障害14級9号が認められました。その後、専業主夫による休業損害も一部認められ、最終的には300万円近く示談解決することになりました。
3 弁護士からのコメント
まず保険会社からの高圧的な内容に悩まされていることは割と多いのが現状です。弁護士を入れると、精神的な負担が少なくなり、弁護士に窓口を一本化できるというメリットがあります。
また、後遺障害については特に神経症状の問題が多いのが実情です。これは目に見えず自覚症状があるということが理由です。かがりび綜合法律事務所ではこのあたりのサポートもきちんとさせていただきますので、何卒宜しくお願いします!
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