弁護士野条健人の交通事故ノート

交通事故の被害者に役立つ情報を発信していきます!!

交通事故慰謝料

◆【解決事例】【14級9号に認定されて、約320万円の事例】

こんにちは! かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です! 交通量も多くなり、交通事故も増えてきていると聞いています。交通事故で被害に遭われた方、ご家族の方、ご無理なされないでくださいね! これまでご家族の方も疲弊してきた交通事故をみてきまし…

むちうち症における後遺障害認定について

こんにちは! かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です! 交通事故でのむちうち症における後遺障害認定について、つらつらとメモ書きを書いています。あくまで私見なのでご参考程度にお願いします。 むち打ち症における後遺障害認定 1 傷病名 診断書に…

近親者慰謝料について

こんにちは! かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です! 本日は、近親者慰謝料についてです! 死亡事故や重傷事故の場合には被害者だけでなく被害者の父母、配偶者や子(実質的にこれらと同視できる者も認められる傾向にあります)は被害者の死亡や死亡と…

tfcc損傷について

こんにちは! かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です。 交通事故でのTFCC損傷についてお話いたします! 1 TFCC損傷について TFCC損傷については医学的に説明すると難しいところもありますが、かいつまんで述べると小さな骨がいくつも集まっている…

慰謝料が裁判所基準より増額される場合?

こんにちは! かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です! 入通院慰謝料や後遺障害慰謝料は裁判所基準(弁護士基準)が定められており、原則としてはこれをベースに検討がなされます。このため、これらを増額した慰謝料で解決されることはあまりありません…

鎖骨変形の場合、労働能力喪失期間、喪失率はどのように算定すべき

こんにちは! かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です! 鎖骨変形の場合、労働能力喪失期間、喪失率はどのように算定すべきかが問題となります。 鎖骨は欠損していても肩関節の可動性や日常生活動作に重大な影響はないといわれていることから、労働能力…

交通事故による外貌醜状

頭部、顔面部、頸部のように、上肢及び下肢以外の日常露出する部位に醜状痕が残ったものを外貌醜状といいます。細かい議論はここでは致しませんが、内容によりランク分けされており、以下のように位置づけられています。・外貌に著しい醜状を残すもの 7級12…

素因の影響について

こんにちは!かがりび綜合法律事務所代表弁護士の野条です!さて、素因の影響についてお話いたします。実際に、相手方保険会社は金額を下げるために、素因を主張してくることがあります。高齢者の場合で粉砕骨折をしているようなときは骨粗鬆症のことを持ち…